サウナマットでサ活を格上げ!自分にぴったりの1枚を選ぶポイントと活用術

サウナマットでサ活を格上げ!自分にぴったりの1枚を選ぶポイントと活用術
サウナマットでサ活を格上げ!自分にぴったりの1枚を選ぶポイントと活用術
サウナグッズ・持ち物

サウナを楽しむ「サ活」が日常の一部となっている方が増えています。そんな中で、自分専用のサウナマットを持ち歩く人が急増しているのをご存知でしょうか。サウナ室の熱いベンチからお尻を守り、衛生面でも安心して過ごせるサウナマットは、今やサウナーにとって欠かせない必須アイテムです。

しかし、いざ選ぼうとすると、素材や形状、サイズなど種類が豊富でどれを選べばいいか迷ってしまうことも多いでしょう。この記事では、サウナマットを持つメリットや素材ごとの特徴、長く使うためのお手入れ方法まで詳しく丁寧に解説します。

自分にぴったりのサウナマットを手に入れて、毎日のサウナタイムをより快適で清潔な、至福のひとときに変えていきましょう。初心者の方からベテランのサウナーまで、役立つ情報をたっぷりとお届けします。

サウナマットを使うメリットと必要性

サウナ室に入るとき、多くの施設ではあらかじめ黄色のタオルマットが敷かれています。しかし、あえて「マイサウナマット」を持参することには、単なるこだわり以上の大きなメリットがあります。まずは、なぜサウナマットがこれほどまでに推奨されるのか、その理由を見ていきましょう。

衛生面での安心感を確保できる

サウナ室は多くの人が裸で利用する場所であり、ベンチに敷かれた共有のマットには、どうしても他人の汗が染み込んでしまいます。施設のスタッフが定期的に交換してくれてはいますが、混雑時などはどうしても湿り気や汚れが気になるという方も少なくありません。

自分専用のサウナマットがあれば、不特定多数の人が座った場所に直接触れることなく、常に清潔な状態で座ることができます。特に肌が敏感な方や、公共の場所での衛生面が気になる方にとって、マイマットは精神的なリラックス効果ももたらしてくれる大切なツールです。

また、最近では感染症対策の観点からも、自分専用のアイテムを使うことが推奨される場面が増えています。自分自身の身を守るだけでなく、周囲への配慮としても、個人用マットの活用は非常に有効な手段といえるでしょう。

お尻の火傷や痛みから守る断熱効果

サウナ室のベンチは非常に高温になります。特に木製の座面がむき出しになっている箇所や、マットが薄くなっている場所に座ると、お尻が熱くてじっとしていられないこともあります。サウナマットは、この熱を遮断する断熱材としての役割を果たします。

厚みのある素材や断熱性に優れた素材のマットを選ぶことで、熱によるヒリヒリとした痛みを感じることなく、じっくりと汗をかくことに集中できます。また、硬いベンチに長時間座っているとお尻が痛くなることがありますが、クッション性のあるマットを使えばその負担も軽減されます。

特に高温設定のサウナや、長時間サウナ室に滞在するスタイルの人にとって、マットによる断熱とクッション性は、快適さを左右する重要なポイントです。無理なく座り続けられる環境を整えることが、より深いリラックスへとつながります。

「ととのい」への集中力を高める環境づくり

サウナの醍醐味である「ととのう」体験には、周囲の環境に惑わされず、自分の感覚に集中することが欠かせません。座る場所が熱すぎたり、他人の汗が気になったりといった小さなストレスは、リラックスを妨げる要因になってしまいます。

自分のお気に入りのサウナマットをサッと広げることで、どこにいても「自分のテリトリー」を確保したような安心感を得ることができます。この安心感が、心身の緊張を解きほぐし、より深い瞑想状態やリラックス状態へと導いてくれるのです。

また、お気に入りのデザインや色のマットを使うことで、サウナに向かうモチベーションそのものが向上するという効果もあります。自分だけの特別な道具を使いこなす楽しさが、日々のサウナライフをより豊かで充実したものに変えてくれるでしょう。

自分に合うサウナマットを選ぶためのポイント

サウナマットと一口に言っても、多種多様な商品が販売されています。自分にとって最適な1枚を見つけるためには、どのような点に注目して選べばよいのでしょうか。ここでは、購入前にチェックしておきたい3つの重要な基準をご紹介します。

持ち運びのしやすさと収納サイズ

サウナマットは外出時に持ち歩くものなので、携帯性は非常に重要です。仕事帰りや旅行先など、荷物を増やしたくない場面でも気軽に持ち運べるサイズ感が理想的です。多くのサウナマットは折りたたみ式になっており、コンパクトにまとめられる工夫が施されています。

一般的には、4つ折りや8つ折りにできるタイプが主流です。折りたたんだ際のサイズが、自分のバッグやサウナバッグに収まるかどうかを事前に確認しておきましょう。また、重量も重要なポイントです。発泡素材のものは非常に軽く、持ち運びの負担がほとんどありません。

逆に、しっかりとした厚みがあるものは、座り心地は良いもののバッグの中でかさばることがあります。自分の通う頻度や、移動手段に合わせて、コンパクトさと快適さのバランスを考えて選ぶのがスマートな方法です。

最近では、折りたたみ時にゴムバンドで留められるタイプや、専用の収納ポーチが付属しているモデルも増えています。カバンの中が濡れたり汚れたりするのを防げるため、収納袋の有無もチェックしておくと安心です。

手入れのしやすさと速乾性

使用後のサウナマットは汗で濡れているため、放置すると雑菌が繁殖したり、嫌な臭いが発生したりする原因になります。そのため、「洗いやすさ」と「乾きやすさ」は選定において妥協できないポイントです。

ポリエチレンなどの発泡素材であれば、使用後に水でサッと流して水分を拭き取るだけで、すぐに乾いた状態で持ち帰ることができます。一方で、布製やタオル地のマットは、吸水性が高い反面、洗濯機で洗って乾かす手間がかかります。自分のライフスタイルに合わせて、どちらのメンテナンス方法が合っているかを検討しましょう。

毎日サウナに通うという方の場合は、圧倒的にメンテナンスが楽なプラスチック系の素材がおすすめです。週に一度、じっくりサウナを楽しむという方なら、肌触り重視で洗濯可能な布製を選び、他の洗濯物と一緒に洗うというスタイルも良いでしょう。

耐久性とコストパフォーマンス

サウナという高温多湿の過酷な環境で使用するため、マットには一定の耐久性が求められます。安価な使い捨て感覚のマットも便利ですが、何度も繰り返し使っているうちにボロボロになってしまうこともあります。長く愛用したいのであれば、熱に強く劣化しにくい素材を選びましょう。

例えば、XPE(発泡ポリエチレン)素材は、熱に強く断熱性も高いため、多くのサウナーに愛用されています。価格帯は数百円から数千円まで幅広くありますが、あまりに安すぎるものはクッション性が低かったり、すぐに破れたりすることもあるため注意が必要です。

初期投資として少し良いものを選んでおけば、結果として長く使えてコストパフォーマンスが高くなることもあります。自分の使用頻度を考えつつ、長く付き合えそうな品質のものを見極めることが、失敗しない買い物への近道となります。

素材別に見るサウナマットの特徴

サウナマットの使い心地を決定づける最大の要素は「素材」です。素材によって、肌触り、手入れの楽さ、断熱性が大きく異なります。それぞれのメリットとデメリットを正しく理解し、自分好みの素材を見つけてみましょう。

定番のXPE素材(発泡ポリエチレン)

サウナマットの中で最もポピュラーなのが、XPE(クロスリンクポリエチレン)と呼ばれる発泡素材です。キャンプ用のマットなどにも使われる素材で、驚くほどの軽さと優れた断熱性を兼ね備えています。表面に凹凸があるため、肌に張り付きにくいのも特徴です。

この素材の最大のメリットは、水を通さないことです。汗が染み込まないため、使用後はシャワーで流してタオルで拭けば、すぐにカバンにしまえます。衛生面を維持しやすく、日々のメンテナンスが非常に簡単なのが、多くの人に選ばれている理由です。

一方で、布製に比べると肌触りがプラスチック特有の硬さを感じることがあります。また、折りたたみ部分から亀裂が入るなどの経年劣化が起こる場合もありますが、価格が手頃なため、買い替えもしやすく初心者にも最適な素材と言えます。

XPE素材のメリット

・とにかく軽量で持ち運びが楽

・水や汗を弾くので手入れが簡単

・断熱性が高く、熱いベンチでも安心

吸水性に優れたタオル・布素材

タオル地やコットン、あるいはリネンなどの布で作られたサウナマットは、その肌触りの良さが魅力です。プラスチック素材のひんやり感やベタつきが苦手な方には、布製のマットが非常に好まれます。汗をしっかりと吸収してくれるため、座面が濡れるのを防ぐ効果も高いです。

特に最近では、サウナ専用の今治タオルで作られたマットなども登場しており、高級感と心地よさを両立させています。洗濯機で丸洗いできるため、衣類と同じ感覚で清潔に保つことができます。また、布製は柔軟性があるため、折りたたむだけでなく丸めて収納するなど、形状の自由度が高いのも利点です。

ただし、デメリットとしては、使用後に濡れた状態のまま持ち運ぶと重くなり、カバンの中が濡れてしまう点が挙げられます。ビニール袋や防水ポーチを併用する必要があります。また、乾燥させるのに時間がかかるため、連日の使用には複数枚持っておくなどの工夫が必要です。

耐久性の高いシリコン・ウレタン素材

少し珍しいタイプですが、シリコン製や高品質なウレタン素材のサウナマットもあります。これらは非常に弾力性に富んでおり、長時間のサウナでもお尻が痛くなりにくいのが特徴です。シリコン製は耐熱温度が非常に高く、激しい熱の中でも変形や劣化がほとんどありません。

また、シリコンは吸着性があるため、ベンチの上ですべりにくいというメリットもあります。安定した姿勢でサウナを楽しみたい方にはおすすめの素材です。汚れも落ちやすく、除菌シートなどでサッと拭くだけで清潔さを保てるのも魅力の一つといえるでしょう。

欠点としては、XPE素材などに比べるとやや重みがあることや、価格が少し高めに設定されている傾向があることです。しかし、一度購入すればかなり長く使えるため、こだわりの1枚をじっくり使いたいという中級者以上のサウナーから支持されています。

サウナマット使用時のマナーと注意点

サウナマットは非常に便利なアイテムですが、公共の施設であるサウナで使用する際には、最低限守るべきマナーがあります。自分だけが快適であれば良いのではなく、周囲の人も気持ちよく過ごせるよう、配慮ある行動を心がけましょう。

施設の備え付けマットとの使い分け

多くのサウナ施設では、ベンチに黄色のタオルマットが敷かれています。マイサウナマットを使用する際は、その備え付けマットの上に重ねて座るのが基本です。施設によっては、衛生管理の観点から「必ずマットを敷いてください」というルールを設けているところもあります。

もし、備え付けのマットがない場所であれば、自分のマットを敷くことで座面を汗で汚さないように配慮するのがマナーです。自分の肌を保護すると同時に、施設を清潔に保つ手助けをしているという意識を持つことが大切です。また、施設によっては「個人マットの持ち込み禁止」とされている場合も稀にあるため、初めて訪れる施設では掲示板などを確認しましょう。

自分のマットを使うからといって、広範囲に場所を占領してしまうのはNGです。あくまで一人分のスペースに収まるよう、適切なサイズのマットを選び、他の方の邪魔にならないように座るのが大人のサウナーとしての振る舞いです。

使用後の適切な洗い方

サウナが終わった後、マットをそのまま放置したり、軽く流すだけで済ませたりしていませんか。サウナマットには皮脂や汗が付着しているため、毎回しっかり洗うことが大切です。施設によってはサウナ室の出口にマット洗い場が設けられていることもあります。

発泡素材のマットなら、お風呂を出る際にボディソープなどで軽く洗い、よくすすいでください。その後、タオルでしっかりと水気を拭き取れば、カバンに入れても清潔な状態を保てます。布製の場合は、持ち帰った後に放置せず、すぐに洗濯機に入れるか手洗いを行い、風通しの良い場所で乾燥させましょう。

生乾きのまま放置すると、雑菌が繁殖して特有の不快な臭いが発生してしまいます。次に使うときに気持ちよく使えるよう、その日のうちにメンテナンスを完了させる習慣をつけるのが、サウナマットを長持ちさせる秘訣でもあります。

置き忘れを防ぐための工夫

サウナマットで意外と多いトラブルが、サウナ室や休憩スペースへの置き忘れです。水風呂に入ったり、外気浴でととのったりしている間に、どこに置いたか忘れてしまうことがあります。特に他人のマットと似たようなデザインだと、間違われてしまう可能性も否定できません。

置き忘れを防ぐためには、目立つ色や柄のマットを選ぶのが一つの方法です。また、多くのサウナーは自分の名前を小さく書いたり、目印になるようなシールやチャーム(熱くならない素材のもの)を付けたりして工夫しています。自分だけのオリジナル要素を加えることで、愛着も湧きやすくなります。

また、サウナから出る際には必ず後ろを振り返り、忘れ物がないか確認する癖をつけましょう。自分のお気に入りの道具を大切に扱うことは、サウナという空間そのものを大切にすることにもつながります。忘れ物をして施設に迷惑をかけないよう、最後まで責任を持って管理しましょう。

サウナマットで清潔・快適なサ活を叶えるためのまとめ

まとめ
まとめ

サウナマットは、サ活の質を劇的に向上させてくれる頼もしいパートナーです。自分専用のマットを持つことで、衛生的な安心感が得られるだけでなく、高温の熱から肌を守り、より深いリラックスを追求できるようになります。たった1枚のマットが、サウナライフに大きな変化をもたらしてくれるのです。

素材選びにおいては、手入れのしやすさを重視するなら「XPE素材」、肌触りの良さを求めるなら「タオル・布素材」、耐久性とクッション性を追求するなら「シリコン・ウレタン素材」がおすすめです。自分の通い方や好みに合わせて、最適なタイプを検討してみてください。

また、サウナマットを使う際は、周囲へのマナーや使用後のお手入れも忘れずに行いましょう。自分も周りの人も気持ちよく過ごせる環境を作ることで、サウナの効果はさらに高まります。お気に入りのデザインのマットを見つけて、あなただけの心地よいサウナ体験を楽しんでください。

サウナマット選びのチェックリスト

・バッグに入るコンパクトなサイズか?

・自分のライフスタイルに合った手入れ方法か?

・熱をしっかり遮断してくれる厚みや素材か?

・自分だけの目印がある、愛着の持てるデザインか?

これからサウナマットを購入しようと考えている方も、すでに持っているけれど買い替えを検討している方も、この記事の内容を参考に、最高の1枚を見つけていただければ幸いです。清潔で快適なサウナタイムを、ぜひ満喫してください。

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